お部屋の「スッキリ」とは?
こんにちは、広報の古賀です。
早いもので、12月ももう半ばに差し掛かろうとしています💦
師走とは、よく言ったものです…
さて、一年の終わりと言えば「大掃除」が
待っていますね!
普段は見てみないふりしている、網戸や壁の汚れなど
綺麗に落として新年を迎えたいものです(-_-;)
そして家の汚れを落としたら、次は整理整頓。
家族の荷物もまとめてスッキリ収納したいのですが
中々難しいですね💦
以前、お施主様からも「部屋をスッキリさせたい」というお話を
お聞きしていたのですが、そもそもスッキリしている家と
そうでない家とは何がそんなに違うのでしょうか…?
オシャレなホテルやお友達の新築のお部屋などで
なんとなくお部屋がスッキリしているように感じる
そんな経験をしたことはありませんか?
そのようなスッキリして見える部屋には、
実は共通点があります🎶
それは、部屋に「無駄な線」が少ないということです。
ものが多く、ごちゃごちゃしている部屋よりも
机や棚のラインだけがくっきりと見える部屋の方が
スッキリしているように感じられますよね?
例えば、家具の配置もバラバラよりも
一か所にまとめてしまった方が部屋は
スッキリと広く見えます。
また、テレビ台は背が低く本棚は背が高いなど
収納する物でサイズはバラバラですよね。
その場合、アートや小物で高さを揃えると
部屋をスッキリと見せることができます(o^―^o)
または、背の順に家具を配置しても良いそうです!
他には、当たり前ですが、物がキレイに整理整頓され
片付けられている部屋は広く感じます💦
でも片付けには得意不得意がありますし
かっこよく収納するにもセンスが必要です。
「見える収納」は、よく聞きますが
少し間違えれば、どうしてもゴチャゴチャになってしまいます(-_-;)
その点、坂井建設の「家づくり」では
収納に大きなスペースが確保されているので安心ですね💦
「荷物が増えちゃって、部屋の中がごちゃごちゃ!」
「部屋中タンスだらけ…」
なんて事もなさそうです。
スッキリしている、というのは見た目だけでなく
普段の生活の中でのイライラを解消してくれます。
家づくりを考える際には、どのくらいの収納がれば
「スッキリ」暮らしていけるのか、しっかり考えたいですね(o^―^o)