ハピネスホーム 5つの安心保証
01. 建設工事保険 ~工事中のトラブル・天災などによるお施主様の費用負担リスク~
①自然災害リスク
台風の強風により資材が飛ばされ、建築中の建物にぶつかり壁が破損した。大雨により建築現場の裏山が崩れ、土砂が流入し、建築中の建物を押し流した。
②火災リスク
完成間近の建築物件が不審火により全焼した。
③工事遂行リスク
建築資材を運搬中、誤って資材を玄関ドアにぶつけ、ドアを破損した。
④その他
建築中の建物の窓ガラスが割られ、中に保管してあった資材等が盗まれた。
➡損害の生じた工事を損害発生直前の状態に復旧するのに直接要する再築、再取得または修理のお施主様の費用負担はありません
建設工事保険
従来通りの火災保険や建設工事保険に加入しているだけでは地震による損害は補償されません。 地震危険補償特約をセットすることで、地震または噴火による火災、損壊、水災 (津波等)などの損害が補償されます
※地震危険特約に限り下記の縮小支払い方式が適用されます。当該補償制度全体での総支払限度額は5億円となります。
縮小支払い方式
02. 無借金健全経営・高自己資本比率 ~建設会社の倒産による先払いリスク~
工事中に建築会社が倒産すると、工事がストップしてお金が戻ってこない可能性があります。 借入なしで堅実に経営することで、自己資本比率を高い状態で維持して資金繰りの悪化による倒産を防ぎ安心・安全な状態で工事を進めていける体制です。
03. 住宅かし保険 ~建物引渡し後のリスク~
建物引き渡し後から10年間の間で起こる雨漏りや構造耐力上主要な部分に対する第三者補償です。 万が一建築会社が倒産しても第三者補償のハウスジーメンが代わりに補修工事費用を負担します。
04. オーガニック地盤保証~地盤不良によるリスク~
セメントゼロのオーガニック地盤保証BIOS[ビオス]で、建物完成後30年間最大5000万円まで、建物の不動沈下によるリスクを保証します。
※地震による被害は補償対象外。
しろあり保証 ~白蟻によるリスク~
後10年以内に発生した蟻害に対して、累計1000万円まで保証され、10年以降の延長保証で最大30年間まで対応できます。 5年ごとに3万円の費用負担と外周部や床下の更新検査が必要になります。
※JOTO基礎パッキング工法を採用した場合に限る。