「家づくりで一番気になることは?」
そう聞くと、多くの方が
「住宅ローンです。」
と答えられます。もちろん、それはとても大切なことです。でも実は、家を建てた後に毎月かかるお金は、住宅ローンだけではありません。
光熱費、固定資産税、火災保険、将来のメンテナンス費…。こうした「毎月の出費」まで考えて家づくりをすると、家計への負担は大きく変わることがあります。
「毎月3万円くらい変わることもあります。」
そう聞くと驚かれるかもしれません。もちろん、すべてのご家庭が3万円変わるわけではありません。家族構成や家の大きさ、選ぶ設備などによって違います。
ですが実際に、家づくりの考え方を少し変えるだけで、毎月の出費が変わるケースは珍しくありません。今回は、その理由をご紹介します!
「月々○万円なら払えそう。」
そう考えて住宅ローンを組む方は多いです。でも、実際に毎月口座から出ていくお金は、それだけではありません。
例えば、
これらを合わせた金額が、本当の「毎月の出費」です。住宅ローンだけで判断すると、
「思っていたより余裕がない…」
ということにもなりかねません。
「広い家の方がいい。」
そう思う方は多いですが、広くなればなるほど、
も増える傾向があります。もちろん、広さが必要なご家庭もあります。だからこそ【本当に必要な広さ】を考えるだけで、毎月の負担が変わることもあります。
「家族との時間を大切にしたい。」
「家事をラクにしたい。」
「毎月の支払いに余裕を持ちたい。」
そんな優先順位が決まると、必要なものとそうでないものが見えてきます。
廊下を減らす、必要以上に大きな玄関にしない、子ども部屋を少しコンパクトにする。その分、リビングや家事動線を充実させる。こうした「優先順位」を決めることが、暮らしやすさにも家計にもつながります。
住宅ローンは、多くの方が気にされます。一方で、意外と見落としがちなのが「光熱費」です。例えば、毎月の電気代が5,000円違うとします。
「5,000円くらいなら…」
と思うかもしれませんが、1年間では約6万円。10年間では約60万円になります。
家は何十年も住む場所です。だからこそ、毎月少しずつの差が、長い目で見ると大きな差になります。
では、何で光熱費は変わるのでしょうか。例えば、
などです。
40坪の家と30坪の家では、冷暖房する空間の広さが違います。広い家が悪いわけではありません。ですが、本当に必要な広さを考えることで、毎月の光熱費を抑えられることもあります。
坂井建設でも、
「住み始めてからも家計にやさしい家」
を大切にしているため、断熱性能や間取りまで含めてご提案しています。家を建てる時の価格だけでなく、住み始めてから何十年も続く毎月の出費。そこまで考えて家づくりをすることが大切です。
家は建てたら終わりではありません。
毎月の出費というと、住宅ローンばかりに目が向きがちですが、家には住宅ローン以外にも必要なお金があります。
忘れてはいけないのが、毎年かかる固定資産税。家の大きさや設備によって金額は変わります。
更に、外壁や屋根、設備機器などは、いつかメンテナンスが必要になります。
「今は少し高くても、メンテナンスの回数が少ない外壁を選ぶ。」
「壊れにくく、お手入れしやすい設備を選ぶ。」
こうした選択は、将来の負担を減らすことにもつながります。
つまり
「建てる時にいくらかかるか」
だけではなく、
「住んでから、どれくらいお金がかかるか」
まで考えることが大切なのです。
家づくりで一番大切なのは、
「いくら借りられるか。」
ではありません。
「毎月、いくらなら安心して暮らせるか。」
です。
住宅ローンだけではなく、光熱費や固定資産税、将来のメンテナンス費まで含めて考えることで、家づくりの選択は変わります。
だからこそ、家を建てる前に、一度立ち止まって考えてみてください。
「私たちにとって、無理のない暮らしってどんな暮らしだろう?」
その答えが見つかると、家づくりはぐっと進めやすくなります。
坂井建設の家づくり相談会では、「住宅ローンはいくら借りられるか」ではなく、【この先も安心して暮らせる資金計画】を一緒に考えています。
そんな疑問にも、一つひとつ丁寧にお答えします。
家づくりは、建てることがゴールではありません。
建てた後も、ご家族が笑顔で暮らし続けられること。お気軽にご参加ください😊
